こんばんは。
ツイッターって見てるの楽しいけど
クソリプとんでるのを見ると
こっちまでイラっとします。笑
それに対して丁寧にコメントしているツイ主見ると
そんなの放っとけと思ってしまいます。
Fさんの20代で得た知見を読みました。
その中からお気に入りの言葉を。
『なにを言っても、なにをやっても、槍は飛んでくる。
クソリプは飛んでくる。
ですので、我々が言うべき台詞はたった一つです。
うるせぇ、黙ってろ。
私は私の好きなように生きる。おまえもおまえの好きなように生きて死ね。』
20代で得た知見/F/P232
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他にも面白い文章があるのでおすすめです。
面白くてすぐに2回目読んでしまいました。
刺さる言葉が、心の琴線に触れる言葉が
必ずあると思います。
現実では訳わかんない人とか話通じない人でも
対応しないといけないじゃないですか。
仕事で何言ってるか意味分かりませんと
電話を切る訳にもいかないし
目の前の話通じない人に
黙って座ってろと言って無視することはできない。
ネット世界でわざわざそんな人の対応する必要ないと
思うんですよ。
理解しあう必要もないし、給料もらえないし。
今でも覚えているのが
昔書いていたブログで
靴下が薄くなったので捨てたと書いたら
「世界には靴下を履けなくて困っている人がいる。
今すぐゴミ箱から拾ってください」
とコメントがついたことです。
何言ってんのこいつ?と思って
削除しました。
靴下捨てたって書いている人全員に
そのコメントしに行けよと思いましたね。
私が20代で得た知見は
結局自分の心の奥底の望みは無視できない
ということでしょうか。
私の場合は20代での転機は2つあって
①長年付き合った人と別れたこと
②地元を離れて何もない状態で見知らぬ土地に引っ越したこと
です。
①長年付き合った人と別れたこと
一生独身でもいいと思って別れましたが
本当にその道を辿るとは思いませんでしたね。
別れたときの解放感が忘れられません。
②地元を離れて何もない状態で見知らぬ土地に引っ越したこと
実家にいることも仕事も辛くなってしまって
仕事を辞めて県外に出てきました。
元々仕事を決めてから引っ越すつもりでしたが
いろいろあって
仕事を辞めて1ヶ月後くらいには引っ越しました。
これで正解だったんだと思います。
貯金100万くらい全部一気に吹っ飛びましたけどね。
大学時代一人暮らしをした後に
実家に戻りましたが
また一人暮らししたい、でもお金がないという感じで
踏ん切りがつきませんでした。
あの頃の自分から見たら
ちゃんと一人暮らしできるくらい働けていて
えらいな自分と思います。
私が家を出たのは20代後半でしたし
友人にはその年で何も決めずに家出るとか
若者かよと笑われました。
20代は若者でしょうよ。笑
ま、こんな感じで30代楽しく気楽にやってます。
自由は手にしていますからね。
今回はFさんの20代で得た知見を読んだことについて書きました。
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