定期的に生きていることが辛く感じる。
もともとは生理前2週間前くらいから、
PMSで鬱々と過ごすことが多かった。
薬を飲み始めてほとんど生理前の症状はなくなったが
最近は飲み始めの吐き気と精神的症状も
生理終わりに出るようになった。
何はなくとも生きているのが辛い、
消えてしまいたい、と感じることがある。

小さく死ぬ方法ってなんだろうと検索したけど出てこなかった。
死にたいわけではない。
消えたいと最初に思ったのは高校生の頃。
ただただ将来が不安で、毎晩泣いていた。
未来が怖くてたまらなかった。
誰にもその思いを吐露できなかった。
いや、当時もブログには書いていたかもしれない。
今だって未来に希望がある訳ではないし
不安もあるけど毎晩泣くようなことはない。
大人だから、なんて理由ではない。
そういえば最近、思い切り泣いていない。
今は泣くことが怖いのかもしれない。
辛いときどうすればいいかなんて私には分からないけれど
そんな気持ちの日々をやり過ごして今も生きている。
くたばる喜びはとっておきたいと思っている。
食べることと寝ることだけが楽しみなただの30歳女から、やり過ごす提案をいくつか。
☆生きてることが辛いならを聴く(観る)

目を閉じて聞き入るも良し、コメント欄を見ながら聞くも良し。
コメント欄を見ながらだとなんだか涙が出てくる。
☆寝る
☆紙に自分の感情を書き出す
☆出さない手紙を書く
☆笑える動画を観る


☆読書
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カラフルは生きるのつらーって思うことある人は
一度読んでみるといいかもしれません。
読書苦手な方は映像化もされています↓
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☆好きな音楽を聴く

これは私が辛い時けっこう聴く曲で
ブログタイトルの『笑っちまいな』という言葉はこちらから頂きました。
ちなみにやらない方がいいと思っているのは誰かにこの気持ちをぶつけること。
自分の思い通りの返答なんて99.9%もらえないし
それでまた誰も分かってくれないと壁を作ってしまうので。
余談ですが森山直太朗の生きてることが辛いならを聴いた後はこちらが聴きたくなります。

このまま朝が来なければいいのに
明日目覚めなければいいのに
今この幸せな瞬間に命が尽きればいいのに
何度もそんなことを思ったけれど叶わぬまま今日も生きています。
こうしてそのときが来るまで私は生きるし、あなたも生きよう。
ではまた!

I wish your happiness🍀
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